クラスノート

11月19日(日) 19:00~21:00

クラス

会計学・簿記 会計学超入門

ワーク:

ある商店の一年間の取引を帳簿を作って記録する。

帳簿をもとに仕訳をお越し、決算を行って簡単な財務諸表を作成する。

テーマ

・会計学と簿記の意味・意義を学ぶ。

・日々の営業行為について帳簿に記録する方法を学ぶ。

・帳簿から仕訳を行って、会計情報として記帳する方法を学ぶ。

・財務諸表の根幹をなす貸借対照表と損益計算書の作成の手順を学ぶ。

・実際のビジネスや税会計における処理の概要を学ぶ。

ふりかえり

とにかく会計・簿記は手を動かして、基本的な事柄を覚えてもらうことが肝心のため、よくある取引を例文として提示し、自分で帳簿を作成し、それを記録していく作業を続けてもらいました。

帳簿の基本型を理解してもらった後は、いよいよ複式簿記の基本である仕訳作業について借方・貸方という表記とともに学んでもらいました。

やはり、初めての人にとっては貸借という概念とT字勘定表記というのがわかりづらく、短い時間内ではその概要と流れを伝えることで精一杯だったので、より深く学びたい人にはアドバンスコースを設ける必要性を感じました。

実際に貸借対照表と損益計算書を作成してみると、お金の流れがどのように経営に直結し、また資産の形成につながっていくかが見えてくるので、ここまでを基礎として押さえてもらえると、実際に自らビジネスを行っていくうえで見えてくるものが変わってくると考えています。

お金の流れを把握することはビジネスの基本中の基本なので、より多くの人に理解してもらいたいと思いました。

また、参加者の関心はやはり白色申告・青色申告等の税金に関する事柄なので、次回はもっとこうしたことにもスポットを当てて解説していけたら良いと考えています。

ナビゲーター:

石川 良樹